2010年03月09日
オリーブbiz柴田さんのオドロキ
先日の私のリーディングセッション中の事です。
私のセッションは対面式で行います。
向かい合って座り、私は目を閉じて相手の方のオーラを透視しながら見えた内容をお伝えしていきます。
透視をする時は眉間にあるといわれる「第3の目」、エネルギーを見る目で見ています。
もちろん目をあけたままでも透視はできる(というか、だれでも日常的にしている)のですが、よりエネルギーにフォーカスするためには肉眼で見える情報は邪魔になります。目を閉じて、第3の目だけ開けていた方が透視しやすいのです。
その日もいつものように向き合って座り、リーディングをしていました。リーディングも終わりに近づいた時、講座の仕事を終えた柴田さんが帰ってきました。
リーディング中の私の横顔がセッションルームの隙間からちょうど見えたそうですが、私の目が!!
目が、見えなかったそうです・・・・・(汗)
え?どういうこと??
つまり、私の目の辺りが、TVで顔を隠す時によく使う「ぼかし」のようになっていたそうなんです。
目のところだけが!
「のっぺらぼーみたいだった!びっくりしてずぅ~~っと凝視しちゃったけど、やっぱり目が見えなかった!!」とホワイトボードに図を書いて説明しながら、かなり興奮ぎみのオーナー柴田さん。
リーディングは透視の目で見るから肉眼は使っていないと言うことを知っている柴田さんだからこそ、そう見えたんでしょうか。
それにしても、目が見えなかったといわれたのは初めてです。
クリアサイトのスクールに通っている時は、広いフロアに生徒同士が何組もリーディングをしあうのですが、周りの生徒たちの目がそんな風に見えたことはありませんし、聞いたこともありません。
柴田さんも透視能力全開です。
私のセッションは対面式で行います。
向かい合って座り、私は目を閉じて相手の方のオーラを透視しながら見えた内容をお伝えしていきます。
透視をする時は眉間にあるといわれる「第3の目」、エネルギーを見る目で見ています。
もちろん目をあけたままでも透視はできる(というか、だれでも日常的にしている)のですが、よりエネルギーにフォーカスするためには肉眼で見える情報は邪魔になります。目を閉じて、第3の目だけ開けていた方が透視しやすいのです。
その日もいつものように向き合って座り、リーディングをしていました。リーディングも終わりに近づいた時、講座の仕事を終えた柴田さんが帰ってきました。
リーディング中の私の横顔がセッションルームの隙間からちょうど見えたそうですが、私の目が!!
目が、見えなかったそうです・・・・・(汗)
え?どういうこと??
つまり、私の目の辺りが、TVで顔を隠す時によく使う「ぼかし」のようになっていたそうなんです。
目のところだけが!
「のっぺらぼーみたいだった!びっくりしてずぅ~~っと凝視しちゃったけど、やっぱり目が見えなかった!!」とホワイトボードに図を書いて説明しながら、かなり興奮ぎみのオーナー柴田さん。
リーディングは透視の目で見るから肉眼は使っていないと言うことを知っている柴田さんだからこそ、そう見えたんでしょうか。
それにしても、目が見えなかったといわれたのは初めてです。
クリアサイトのスクールに通っている時は、広いフロアに生徒同士が何組もリーディングをしあうのですが、周りの生徒たちの目がそんな風に見えたことはありませんし、聞いたこともありません。
柴田さんも透視能力全開です。