2010年01月19日

日常の中のスピリチュアル (寒い時編)

私は週3日、総合病院でパートで働いています。
最近は朝、寒いですね。バスで通勤していますが、厚着しているから上はいいけど、どうしても足が冷えてしまいます。特に指先は冷え切って痛みを感じるほどです。

こんな時、席に座ってじっとガマン・・・しているだけではなくて、なんかできないかな。
指先を動かしてみたりしますが、そんなもんじゃ追いつかないこの冷たさ。

そうだ、こんなときこそエネルギーレベルでなんかしてみよう、と思い立ちました。
すぐに暖かくなるとは思えないけど、やらないよりはいいかも!
まず、暖炉を創造してみました・・・でも、暖炉にはなじみのない私。それよりは普段使っているストーブとか、ゆたんぽの方が創造しやすいですね。
ということで、ストーブと湯たんぽのダブル攻撃だ!!!

ストーブはぼんぼん燃えている・・・湯たんぽに足を乗せている・・・ほーらじんわり、あったか・・・く、ならない~。かなしい~。

そんなことしていると、ひらめきがやってきました。

「足用カイロ」

そ、そ、そうか、その手があったか!!!ありがとう、ハイアーセルフ!気が付かなかったよ!(もっと早く気が付こうよ)

と言うわけで、今日の帰りには足用カイロを買って帰ろうと心に誓ったのでした。

こんなふうにハイアーセルフは、人生とは?魂とは?みたいな深いレベルのことだけでなく、自分の肉体が困ったり、迷ったりしたことだったら、どんなことでもひらめきや偶然などの形で答えてくれるものなのです。
ただ、ハイアーセルフの声を聞きやすくするためには、瞑想などの方法でコミュニケーションのとり方を学ぶ他にも、肉体面の浄化(体内の解毒など)や、感情面の浄化など、高次元のエネルギーと触れやすい体作りが必要になってくるとは思いますが。  


Posted by ピュアライト at 10:43Comments(0)スピリチュアル